#18 Fine viral description – tracing the career of Dr. Kazunari Miyamichi

理研BDRの宮道和成さん(@K_Miyamichi)にお越しいただき、キャリア選択時に考えていたこと、現在の研究の魅力、新機軸の打ち出し方、子育てに伴う研究スタイルのシフト、等をお話しいただきました(7/3収録)

Shownotes:

Editorial notes:

  • 10年近く前の初エンカウンター、いまだに細部を覚えていて自分でも驚きました。宮道さんや小坂田さん(Callaway研)がバリバリ第一線で戦っている姿をあのタイミングで直接観ることができたのは、キャリアの選択の意思決定に強烈に影響したと思います。なお”テキサスを除くメリケン中部”にはあまり住みたくない…というニュアンスであって、オクラホマ大学関係者には謹んでお詫び申し上げます汗 (萩原)
  • 実は宮道先生には学振PD落ちた時(笑)やら留学前やら、色々とキャリアの重要な時期に相談に乗っていただいてます。今回もアドバイスを頂けて非常に勇気づけられました。良い研究をして恩返しできれば!(脇)
  • いろいろとお話しを聞いていただけたので調子に乗って喋りまくってしまいすみません! またラボから論文が出るタイミングで筆頭著者の人たちにスポットライトを当てていただけると幸いです。子育て期の研究両立についてはゲスト増やして座談会とか楽しそうですね。今後もNeuroradioますますのご発展を!(宮道)