印象に残っている歴史上の研究者、総説のライティング、オプトジェネティクスのアーティファクトを取り扱った論文等について話しました (9/5収録)
Shownotes:
注:公開が前後してしまっていますが五十嵐さん回は追って出ます
- UC irvineの場所
- The OC
- Breaking Bad
- Good Will Hunting
- ボストンアクセント(を揶揄した動画)
- Nirvana
- Nevermindの赤ちゃん、訴える
- エヴァ@Amazon Prime
- ダーシー・トムソン
- チャールズ・シェリントン
- 細胞説のフィルヒョー
- ロベルト・コッホ
- ペンフィールド
- エクルス
- Proprioception
- Man on his nature
- Liqunの総説
- Kay Tyeの総説
- Mrsic-Flogelの総説
- eOPN3論文
- 論文1:Mathias Mahnが昔出していたアーティファクト論文
- Bruchasの方の論文(Neuronでした)
- Scott SternsonのhM4D+nrxnによるpresynapse抑制
- OferのGtACR2論文
- EPFLのSchneggenburgerラボHP
- 論文2:MeApdの操作、ChR2とChETAで違う結果
- David Andersonラボ、ChR2でやった仕事
- 利根川研の最初のエングラム実験
- CA1, 4Hzなら出る
- Scienceリトラクション
- 論文3:Acute off-target effects論文
- 2011年のGoshen論文
- Olveczkyの前の論文(Motor Cortexの必要性について)
- BrunoラボからのBarrel Cortex要らないよ論文
Editorial notes:
- 偉人で無く故人というべきでした笑(宮脇)
- 結局optはあんまり使わない大学院生活でした。(萩原)