Part. 1に続きDANDRITE研究所で来夏独立予定の北沢太郎さん(@kitazawa_taro)にお越しいただき、直近のNature Genetics論文の裏話と、今後行うEngram関連のプロジェクトについて伺いました(11/4収録)
続きを読む →#28 Plasticity in engram/research-interest Part. 1
デンマーク・オーフス大のDANDRITE研究所で来夏独立予定の北沢太郎さん(@kitazawa_taro, 現FMI Rijliラボ)をゲストに、これまでのキャリア・興味の変遷、FMI、ヨーロッパでの就活などなどについて話しました。(11/4収録 * 初のin-person収録ということで宮脇はお休み)
続きを読む →#27 A ‘Rosetta Stone’ for neuroscience
Brain Initiative Cell Census Network (BICCN) のNature誌ジャックに触発され、多くの論文に関わってるThe Allen Instituteのこと、BICCNプロジェクトの全容、今回の17報の論文がそれぞれどういう位置づけにあるのか、などについて話しました(10/10収録)
続きを読む →#26 Poor is the pupil who does not surpass his master – Part 4
五十嵐さん回その4。収録終了後の雑談からオムニバス的に編集。最近の海馬でのSpatial+α表象の仕事についての見解、リバッタルでのレビュワーとのやり取り、新メンバーのテーマ設定、などなど(8/31+9/1収録)。
続きを読む →#24 & 25 Poor is the pupil who does not surpass his master – Part 2 & 3
Part 2: UC Irvineの五十嵐啓さん(@kei_m_igarashi)にお越しいただき、モーザーラボでのポスドク時代、ジョブハント、独立してからのお話をしていただきました。そして最後に今回のNature論文を少し頭出ししていただきました(8/31収録)
Part 3: Nature論文を読んでからのディスカッションを行った後、高IFジャーナルの功罪、日本とノルウェーの大学院生の境遇の違い、若い研究者へのメッセージを伺いました(9/1収録)
続きを読む →#23 Poor is the pupil who does not surpass his master – Part 1
UC Irvineの五十嵐啓さん(@kei_m_igarashi)にお越しいただき、学部・大学院時代のお話、特に『失敗談』– あるいは地獄の釜の底 – について伺いました(8/31収録)
続きを読む →#22 Artificial/Artifactual neural manipulations
印象に残っている歴史上の研究者、総説のライティング、オプトジェネティクスのアーティファクトを取り扱った論文等について話しました (9/5収録)
#21. A programmed round-trip for Europe by Dr. Keisuke Yonehara – Part 2
Part 1に引き続き、DANDRITE&遺伝研(10月から)の米原圭祐さん(@K_Reisfeld)にお越しいただき、欧州のスタートアップグラント事情、ポスドク時代に欧州からのジョブハントで苦労したこと、今回Neuronにアクセプトされた双極細胞の軸索末端におけるsubcellular computation論文の内容紹介、遺伝研でのこれからの研究の方向性について伺いました(7/10収録)
続きを読む →#20. A programmed round-trip for Europe by Dr. Keisuke Yonehara – Part 1
デンマーク、オーフス大学DANDRITE研究所&遺伝研(10月から)の米原圭祐さん(@K_Reisfeld)にお越しいただき、これまでのキャリアと、海外と日本でJunior PIをやることの比較、Junior PIとして地位を確立する際に苦労したこと、等をお話しいただきました(7/10収録)
続きを読む →#19 Tangled Up in the Brain/Reality
それぞれの近況、作品と作り手の分離、Caイメージングとコネクトームの対応データとそのビューワー、迷路を走るマウス、Self-inactivating Rabiesをめぐるゴタゴタ等について話しました。
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